アイナメ
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アジ
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アジの一夜干し(作り方) 1. 鱗、エラ、内臓を取り、腹開きにする。 2. 海水程度の塩水に約40分間漬ける。 3. 4〜6時間陰干しにする。(我が家では、夜から翌日の午後まで陰干しにした) 味:市販のものより塩気が少なく、物足りなさを感じる反面、健康に良さそう。 |
アナゴ
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アナゴのさばき方について 目釘を打てないため以下のようにしてさばいた。 1. アナゴを包丁でぶつ切りにする。 2. 料理バサミで腹部に切り込みを入れ内臓を取る。 3. 中骨を料理バサミで取る。 |
イシガキダイ
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イワシ
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イワシのなめろう(作り方) 1. イワシから頭、内臓、皮、中骨を取り、細かくなるまで包丁でたたく。 2. 生姜、長葱をみじん切りに、大葉は千切りにする。 3. 両者をイワシ、生姜、長葱、青じそをまぜ、さらに味噌を加えて粘り気が出るまで叩く。 4. 白ゴマをかけて出来上がり。 |
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海タナゴ
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(海タナゴの塩焼きを食べた感想) 大きめの海タナゴを持ち帰り、塩焼きにしたことがありましたが、身はやわらか過ぎ、あまり美味しくありませんでした。 |
カサゴ(ガシラ)
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カワハギ
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カワハギのさばき方を写真入りで紹介しているサイトを参考に刺し身にしています。 ただ、未だに肝と一緒に食したことはありません。 |
カレイ
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カサゴ(ガシラ)
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キス
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黒鯛(チヌ)
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コウイカ
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コウイカのさばき方を写真入りで紹介しているサイトを参考にしてさばいています。 |
サッパ
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サッパの酢締め(作り方) 1. うろこ、頭を取り、三枚におろす。 2. 胸ヒレ、腹骨を取り除き、 塩を軽くを振って約2時間放置後に、水洗いする。(水分はよくふき取る) 3. 酢カップ1、醤油小さじ1、砂糖大さじ3の合わせ酢にサッパと昆布を交互に入れ、1時間つける。 4. 薄皮をむいた後、わさび醤油で食べる。 |
サバ
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サヨリ
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サヨリの干物(作り方) アジの一夜干しと同様に、海水程度の塩水に約40分間漬けた夜から3日目の午後まで陰干しにした。 サヨリのミリン干し(作り方)。 メバルのミリン干しと同様に、海水濃度の塩水1:ミリン0.8(+醤油&酒)に一日漬けた後、翌々日の午後まで陰干しにした。 |
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釣りたてのサヨリの刺身はとても甘みがあって非常に美味しいものでした。 |
サンバソウ
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サンマ
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シオ
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ソーダガツオ
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ソーダガツオについて 釣ったのは丸ソーダで。血合いが多く処理も困難だったが、湯に通したら血合いも比較的簡単に取れた。 周りから勧められたのは、タタキ。でも血毒が怖くて火を通しました。角煮は最高の味でした。捨てる人がいるなんてもったいない!レシピを書いた紙が行方不明ですが、見つかったら紹介します。 |
鯛(小鯛、チャチコ)
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太刀魚
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ツバス
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テンコチ
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テンコチのさばき方について テンコチのさばき方を写真入りで紹介しているサイトを参考にしてさばいています。 |
トビウオ
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ハゼ
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メバル
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メバルのミリン干し(作り方) 1. 鱗を落とし、ヒレを料理バサミで切り取り、頭を落として腹開きにします。骨は可能な限り取り除きます。 2. コップ1杯に約大さじ1杯弱の塩を入れて海水程度の塩水を作り、その8割程度のミリンを合わせます。酒、醤油を少々加え、1日漬け込みます。 3. ゴマをふって天日干しした後に焼くと美味です。 |
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釣った魚を美味しく食べるためにできることの一つには、魚を上手にさばくことがポイントです。