- 所在地
- 千葉県勝浦市吉尾
- 電話連絡先
- 0470-76-1133
- アクセス
- JR外房線鵜原駅から徒歩15分
- 駐車料金
- 200円/2時間まで
- 利用料金
- 200円/一般、100円/高校生・大学生、無料/中学生以下・65歳以上
- 施設
- 各展示(房総の海、さまざまな海の姿、博物館をとりまく自然、海と遊ぼう)
お勧めポイントや情報
千葉県沿岸に生息する生き物について、見て、触って学べる。
暖かければ海岸で自然観察できる。海中公園へは同じ駐車場利用で行ける。
訪問記録
1フロアの2つの部屋に展示物がありました。千葉県の海を模型や標本を使って紹介してくれます。生きた魚介類の展示は限られていました。こどもは標本を取り出してモニター映し出したり、ルーペで見るという「行為」を楽しんでいましたが、魚や房総半島に関する説明には関心を示しませんでした。まだ4歳では仕方がなかったと思います。せめて、置いてあった「自然観察エリアガイドマップ」を参考に屋外に出て自然観察をと考えましたが、博物館の人によれば4~5月が適期であり、今は時期でないとのことでした。小学生くらいの子どもを春先に連れて行くのがよいと感じました。
海の博物館は、かつうら海中公園に隣接しており駐車場も共通ですが、料金設定が私たち向けでないうえに荒天だったことから訪れませんでした。
我が家の印象(初回訪問時)
初回訪問日:2012年2月25日
訪問時の子どもの年齢:4歳5ヶ月
お勧め度:
お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。
ご承知の上で参考にするようお願いします。
写真(抜粋)
千葉県沿岸に生息する魚です | 小さな標本はルーペで拡大 | 手で触れる標本も拡大 |
お弁当づくりの本...のご紹介
外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。
どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。
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