桐生が岡遊園地

群馬県桐生市

動物園と併設された遊園地は入園料無料。乗り物代だけで遊べます。

桐生が岡遊園地

桐生が岡遊園地は、群馬県桐生市中心部にある丘陵地に位置する遊園地。動物園と併設されている。展望台や観覧車からは市内を一望できる。

公式HP:桐生が岡遊園地

 桐生が岡遊園地のデータ

所在地
群馬県桐生市宮本町
電話連絡先
0277-22-7580
アクセス
JR両毛線桐生駅から徒歩20分、ほか
駐車料金
無料
利用料金
入園料:無料。乗り物:大人200円、子ども100円。未就学児は保護者が一緒に乗る必要がある。
施設
観覧車、アドベンチャーシップ、ほか

お勧めポイントや情報

駐車料金および入園料が無料。

未就学児向け乗り物が多いが、保護者付き添いが必要なので大人料金も必要。

 我が家の訪問記録

訪問記録

1月4日のお昼過ぎに行きましたが、駐車場はいっぱい。奥側に誘導されたので向かうと今度はバックで入ってきて欲しいと注文。奥側に入るまでの駐車場の形が一部変則なので他の車にぶつけそうになりました。また、先に誘導された車は狭い場所で何度も切り替えしをしていました。満車の時はお気を付けください。

アトラクションが幼児向けの遊園地でした。ジェットコースターと思っていた乗り物は、ゆっくりと動く鉄道でした。料金は子ども100円ですが、未就学児は保護者が一緒に乗らなければならないので大人料金200円をプラスした合計300円を乗り物代と考える必要があります。園内で12回分の回数券を1,100円で販売していたので、それを利用しました。

私たちは4つの乗り物に乗りました。乗った順番は、スカイヘリ→メルヘンカップ→ミニレール→アドベンチャーシップです。メルヘンカップは、一つ一つのカップは個別に回転しませんが、全体の回転速度は速くて驚きました。子どもが気に入ったのはアドベンチャーシップでしたが、最後に乗って回数券が無くなったので乗ったのは1回でした。

固定乗り物コーナーなどは利用しませんでした。この日は風が強く、とても寒かったため、回数券を使い切るとすぐに動物園の方に移動しました。

もう少し激しい乗り物が好きで実際に他の遊園地で遊んだことのある5歳の娘にとっての評価として☆3つを付けましたが、もう少し幼い子どもを遊ばせるには手頃な遊園地だと思います。

我が家の印象(初回訪問時)

初回訪問日:2013年1月4日

訪問時の子どもの年齢:5歳3ヶ月

お勧め度:

お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。

ご承知の上で参考にするようお願いします。

 桐生が岡遊園地の写真

写真(抜粋)

スカイヘリ 中から手を振っています メルヘンカップ
ミニレール ミニレールに子どもが乗車中 固定乗り物コーナー
アドベンチャーシップ 一番後ろに乗りました 動物園側から見た遊園地

 子どもとお出かけ時のチェックアイテム

お弁当づくりの本...のご紹介

外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。

どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。

好き嫌いをなくしちゃおーッ!3歳からのおべんとう

おうち冷凍で幼稚園べんとう―10分でできちゃった!

毎日使える園児のおべんとう

子どもべんとう―じょうぶな子どもをつくる基本食

 お出かけ先が決まらない場合、こちらもご参考にどうぞ(青字は当ホームページ内のリンクです)

Copyright (C) ふつおの休日 All rights reserved.