ネーブルパーク

茨城県古河市

大型遊具にポニーの引き馬、地下迷路と楽しさいっぱいの公園。

ネーブルパーク

ネーブルパークは、約17.6ヘクタール(東京ドームの約3.7倍)の敷地面積がある。関東平野のほぼ中央にあり、人でいうと「へそ(ネーブル:navel)」にあたるところから名付けられた自然と親しむふれあい型のテーマパークである。

公式HP:ネーブルパーク

 ネーブルパークのデータ

所在地
茨城県古河市駒羽根
電話連絡先
0280-92-7300
アクセス
JR古河駅よりJRバスに乗りネーブルパーク前下車徒歩0分
駐車料金
無料
利用料金
無料(ポニー乗馬、地下迷路、釣り堀は有料)
施設
大型遊具(子供の広場)、引き馬、アスレチック広場、地下迷路、釣り堀

お勧めポイントや情報

大型遊具で遊び、乗馬体験(有料)ができる。

他の公園にない地下迷路(有料)で遊ぶことができる。

 我が家の訪問記録

訪問記録

子供用遊具は、道路を挟んで両側にあります。子供の広場にある金属製の遊具では、子どもが思ったよりも怖がらず、また器用に上る姿を見て成長を感じました。すべり台好きなので、繰り返し上ってはすべっていました。

この遊具の近くにはポニーの引き馬があります。以前にポニーにも馬にも乗った経験があるので大丈夫かと思ったのですが怖がり、結局はお父さんと一緒に。でも、楽しそうにしていました。

道路を渡ると、芝生広場の近くで幼稚園児くらいの子どもたちが水遊びをしていました。水着を持参していなかったので、次回に挑戦させたいと思います。アスレチック広場には、木製の大型遊具があります。こちらでも子どもは果敢にアスレチックに挑戦し、そこからすべり台やターザンロープ(親と一緒)で下ってきました。すべり台はすべりが悪く、尾骨の痛みが数日間続きました。

地下迷路は次回以降の楽しみとして、今回は入っていません。

[2010年11月3日再訪問] 菊祭りで引き馬の位置が変更になっていました。それでも、開始時間になると多くの家族が行列を作って乗っていました。地下通路は大人には大変です。3歳の子どもでも背を低くして通る通路を一緒に通らなければなりません。子どもはとても喜んでいましたが。ヘルメットの有難味を非常に感じた日でした。

我が家の印象(初回訪問時)

初回訪問日:2010年7月10日

訪問時の子どもの年齢:2歳9ヶ月

お勧め度:

お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。

ご承知の上で参考にするようお願いします。

 ネーブルパークの写真

写真(抜粋)

引き馬はこちらで 一方の大型遊具は道の反対側 高い位置からのターザンロープ
引き馬に乗りました 地下迷路の中。天井が低く大変です 梯子を登れば地上に顔を出せます

 子どもとお出かけ時のチェックアイテム

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外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。

どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。

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