ドラえもん100展

訪問記録

100体のうち83体が桃源台駅にあるというので、箱根のハイキング（駒ヶ岳山頂駅〜神山〜大涌谷）と一緒に行く計画を立てました。

ドラえもんは、それぞれ表情が異なり、また別々のひみつ道具を持っていました。二次元コードを携帯やスマートフォンで読み取るとひみつ道具の使い方の説明を見ることができるそうですが、5歳の子どもは説明には興味を示しませんでした。

むしろ、よりもお気に入りのドラえもん探し、そして、より多くのドラえもんとの記念撮影に精を出し、記念写真だけで35枚（うち2枚は重複）もの撮影数になりました。下の写真には一部を載せています。なお、娘のお気に入りのドラえもんは、郵便ポストの横に座った笑顔のドラえもんだそうです。

訪問日は金曜日でしたが、子ども連れの家族だけでなく、大人のグループも訪れて写真撮影していました。桃源台は、テント内に60体、駅舎内23体のドラえもんの展示でしたが、ロープウェーやバス待ちの観光客の多い駅舎内の方が混雑しているように思えました。

みんな、ドラえもんが好きなんですね。

我が家の印象（初回訪問時）

初回訪問日：2013年3月22日

訪問時の子どもの年齢：5歳5ヶ月

お勧め度：

写真（抜粋）

朝10時から見学できます	桃源台駅内のドラえもん�@	桃源台駅内のドラえもん�A
ドラえもんと撮影�@	ドラえもんと撮影�A	ドラえもんと撮影�B