藤子・F・不二雄ミュージアム

神奈川県川崎市多摩区

ドラえもんだけでない。おばけのQ太郎もパーマンもいるよ。

どこでもドア@藤子・F・不二雄ミュージアム(2014.5.11撮影)

藤子・F・不二雄ミュージアムは、横浜市西区にあるアンパンマンの世界に広がる体験型ミュージアムとショッピングモールの複合施設。

公式HP:藤子・F・不二雄ミュージアム

 藤子・F・不二雄ミュージアムのデータ

所在地
神奈川県川崎市多摩区
電話連絡先
0570-055-245
アクセス
小田急線およびJR南武線登戸駅より直行バス、ほか
駐車料金
駐車所はありません(車椅子利用の方のみ駐車可能)
利用料金
入園料:1000円/大人、500円/4歳〜小学生
施設
展示室、はらっぱ、まんがコーナー、ほか

お勧めポイントや情報

藤子・F・不二雄のマンガに出てくるキャラクター達に会える。

日に4回の入館時間なので、1回目に入館すれば比較的空いた時間に回れる。

 我が家の訪問記録

訪問記録

父親が仕事のため母娘で行ってきました。以下は母親が書いてくれた訪問記録です。

朝10時入場のチケットを購入していたので、9時半くらいにミュージアムへ到着。 既に5〜60人が入場待ちの人がいました。30人づつ区切って入場させていて、3組目に入場。

入場してすぐに3階のカフェの順番を取りに行った方がいいと事前に調べていたので行ったところ、まだ順番待ちせずに入れますと言われたので入って食事。ラーメン、あんきぱん、バーガー、カフェラテ。

その後、1階に戻りお話し電話を貸してもらい展示室を見学。原画の複製などが多が展示されている。 きこりの泉のきれいなジャイアンで遊び、写真撮影。12時の回の人が入場してくる前にFシアターでオリジナルショートムービーを観賞。 2階かららせん階段で3階のはらっぱへ行き、土管とドラえもん、どこでもドア、ピー助の池、オバQなどを見学して写真撮影。 3階のギフトコーナーはお菓子やパスタだけしか置いてなかったので1階のミュージアムショップへ移動して買い物。 2階のまんがコーナーで少しまんがを読み、ガチャガチャをした。

午後3時すぎにはミュージアムを出発しました。

我が家の印象(初回訪問時)

初回訪問日:2014年5月11日

訪問時の子どもの年齢:6歳7ヶ月

お勧め度:

お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。

ご承知の上で参考にするようお願いします。

 藤子・F・不二雄ミュージアムの写真

写真(抜粋)

どこでもドア 恐竜とのび太、ドラえもん 写真左上に土管がみっつ
中に入ってみました ジャイアンが出てきます まんがコーナー
ラーメンといえば小池さん 暗記パン。覚えられたかな 外ではパーマンが寝てました
壁からはQちゃんとO次郎 シャトルバスもQ太郎でした 内装も凝っています

 子どもとお出かけ時のチェックアイテム

お弁当づくりの本...のご紹介

外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。

どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。

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