とちぎわんぱく公園

栃木県壬生町大字国谷

広くて遊びきれない公園です。雨の日も屋内で遊べます。

とちぎわんぱく公園

とちぎわんぱく公園は栃木県壬生町大字国谷にあり、創造性にあふれ、ゆめ多くやさしく、たくましいこどもたちを基本テーマとした、子どもたちが夢を育み、冒険を体験できる公園。

公式HP:とちぎわんぱく公園

 とちぎわんぱく公園のデータ

所在地
栃木県壬生町大字国谷
電話連絡先
0282-86-5855
アクセス
乗用車利用以外は確認中
駐車料金
無料
利用料金
無料(一部有料施設有)
施設
すべり台、ボールプール(こどもの城)、ごっこ遊び(ぱなぱなのまち)、ほか

お勧めポイントや情報

こどもの城が広いため、雨の日でも子どもを遊ばせることができる。

大型遊具やおもちゃ博物館も一緒に回れば1日過ごすことができる。

 我が家の訪問記録

訪問記録

正門を入ってすぐ右にあるのがこどもの城です。中に入るとピンク色の大きな恐竜が目に入ります。子どもの城は大きなドームであり、子どもたちの遊びがたくさん詰まっています。私たちの子どもは遊んだものだけでも、恐竜のすべり台、射的(100円で弾5発。的に当たれば駄菓子と交換)、ボールプール、迷路、その他の子ども用の遊具がありました。

どうしたことか、この日は正門にある園内マップを取り忘れ、子どもの城を出た先に見つけた迷路に向かいました。この迷路は、おもちゃ博物館は壬生総合公園に属するものだと思います。今月初めに千葉県野田市のもりのゆうえんちで迷路にはまった我が子がせがむので200円出して迷路にも挑戦。しかし、駐車場で見た園内マップの管板にあった「たぬきめいろ」と何か違います。すぐ近くにはおもちゃ博物館があり、さらにその奥には大型遊具がありました。「たぬきめいろ」はどこだろう?

何か違うと思いながら遊具で遊ばせ、車に戻ることにします。正門まで戻ると、そこで園内マップを発見。子どもが手に取って広げると、これまでに訪れていない場所がたくさんありました。「たぬきめいろ」への行き方も分かりました。掲載されている写真イメージを見て、子どもが「これは絶対に行く~」と「ふしぎの船」の写真を指差しましたが、この日は蓬山ログビレッジに先に行っており、付き添いの親の方が体力的に限界。子どもと話した結果、「ぱなぱなのまち」でごっこ遊びだけすることにしました。

事前の予習不足により、とちぎわんぱく公園を今回は十分に満喫させてあげることができませんでした。子どもが楽しめる企画が多い公園でしたので、また訪問して、情報の追加もしますね。

我が家の印象(初回訪問時)

初回訪問日:2012年8月25日

訪問時の子どもの年齢:4歳11ヶ月

お勧め度:

お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。

ご承知の上で参考にするようお願いします。

 とちぎわんぱく公園の写真

写真(抜粋)

ピンクの恐竜モモちゃん こどもの城は遊びがいっぱい ボールプールもあります
子どもたちの水遊び場です ごっこ交番 買い物ごっこ
おもちゃ博物館 大型遊具も 池では鯉がエサを要めて

 子どもとお出かけ時のチェックアイテム

お弁当づくりの本...のご紹介

外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。

どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。

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