アクセス例
- 東京−(上越新幹線)−上毛高原−(関越交通バス)−鎌田−(関越交通バス)−丸沼高原スキー場
- 東京−(首都高速)−大泉JCT−(関越自動車道)−沼田IC−丸沼高原スキー場
- 丸沼高原→日光白根山(3時間20分)
- ロープウェーで山頂駅まで上がり、自然散策コースを通過して山頂に至るもっとも楽なルート。
- 菅沼登山口→日光白根山(2時間10分)
- ロープウェーを利用しない場合のもっとも人気のあるルート。五色沼と経由すると変化がありおもしろい。
五色沼避難小屋(湯元温泉ルート)
七色平避難小屋(丸沼高原ルート)
丸沼高原オートキャンプ場
菅沼キャンプ場
菖蒲ヶ浜キャンプ場
戦場ヶ原キャンプ場
百名山を目指すことについて否定的な意見があると耳にします。私は山を始めた当時は全く関心がなく、現在でもどちらかといえば否定的です。
そんな私が家族で百名山を目指すことにしたのは、子どもが成長してからも百名山を理由に一緒に家族旅行したいからですが、上手くいくかどうか。私たち家族の達成可否は子どもの気持ち次第になりそうです。
百名山のガイドブックを読むと、深田久弥が登った当時とアプローチ等が異なる山があります。また、岳人の選定した百名山と重ならない山が少なくありません。このため、例えば全国のガイドが中心となって新たな百名山を設定したら面白い気がします。なお、岩崎元郎氏が新日本百名山
を発表していますが、こちらも一個人の選定であり私は興味ありません。
