- 所在地
- 東京都江東区有明
- 電話連絡先
- 03-3528-2366
- アクセス
- ゆりかもめ国際展示場正門駅から徒歩8分、ほか
- 駐車料金
- 公共交通機関を利用してください
- 利用料金
- 無料
- 施設
- アクアラボトリー、ほか
お勧めポイントや情報
子ども向け番組に関連したイベントがほぼ毎日行われている。
スタジオパーク内の食べものは少し値段が高いかも。
訪問記録
当日は、日本科学未来館の企画展(チームラボのアート展)のためにお台場に行きましたが、それだけではもったいないと考え東京都水の科学館にも行きました。子どもが科学ショー好きであり、当日は「らんま先生とCONROさんのコラボショー!」があり、これを見ることが目的でした。
コラボショーは、13時の回と15時の回があり、15時の回の整理券(配布開始13:00〜)に間に合うよう15分前に到着。受付で尋ねると、「13時の回の整理券が余っている」というので13時の回に参加しました。ジャグリングを始め、大道芸と科学をミックスしたショー(どちらかといえば大道芸に比重?)でしたが、らんま先生パートは子どもが以前に埼玉県越谷市のミラクルで見た内容と同じだったようで「次は見なくていい」。ミラクルで初めて見た日は、同行しなかった私私に対して面白かったことをたくさん説明してくれましたが、内容には2回で飽きたようです。CONROさんのジャグリングは「すごい。また見たい」と言っていました。
ショーが終了するとすぐにアクア・ツアーに申し込み。給水所を案内してくれるツアーであり、水玉のアニメキャラクターを登場させたアニメの上映を織り交ぜながらの説明でしたが、子どもは興味なかったようで「あのツアーは参加しなくていい」と帰宅後に話していました。プロジェクションマッピングもあり、工夫されているのですが、「給水所」自体に子どもが関心を抱くのは難しいと思うので仕方がないと思います。
ショーおよびツアーの待ち時間に1階のアクアパーク、2階のアクアラボトリーで遊ばせました。アクアパークは小さい子どもでも遊べるよう玩具があります。水を使った遊びをする玩具であり、水車のように水流を受けて回転するものなど。この遊びで「何で回転?」という疑問と興味を抱いて欲しいという願いが込められているように感じたのですが、子どもは遊びだけに夢中でした。
2階のアクアラボトリーでは、大きなシャボン玉の中に入ったり、空気砲を打ってみたり、落ちてくるチリを捕まえる体を使ったゲームをしたりと、楽しく過ごすことができました。当日は東京マラソンが開催されており、入場者数が少なめだったのか、あまり待たずにいろいろな体験ができました。
帰りが遅くなりそうだったので「アクアトリップ 水のたびシアター」を見なかったのですが、帰宅後に公式サイトでチェックすると良さそうですね(事前にチェックしておけってことです)。アクアツアーよりも水のたびシアターに行けばよかったかなと少し反省です。お台場に出かけたついでに、アクアラボトリーと水のたびシアターのために再訪しようかな。無料ですから。
我が家の印象
初回訪問日:2015年2月22日
訪問時の子どもの年齢:7歳4ヶ月
お勧め度:
お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。
ご承知の上で参考にするようお願いします。
写真(抜粋)
夢の大橋を渡って向かいます | アクア・ラボラトリー | プールの下にもぐりこみました |
大きな水鉄砲で遊んでます | 水遊びの玩具もあります | シャボン玉の中に入りました |
霧の空気砲でも遊び | チリを捕まえる遊び | スクリーンに映し出されます |
お弁当づくりの本...のご紹介
外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。
どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。
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