小貝川ふれあい公園

茨城県下妻市

昆虫や魚の勉強、体を動かして遊ぶ遊具など、学びと遊びが出来る公園です。

小貝川ふれあい公園

小貝川ふれあい公園は、茨城県下妻市にある小貝川の河川敷を利用した公園。ネイチャーセンターの見学、パークゴルフやバーベキュー広場、こども広場など家族で楽むことができる。

公式HP:小貝川ふれあい公園(下妻市観光協会)

 小貝川ふれあい公園のデータ

所在地
茨城県下妻市堀篭
電話連絡先
0296-45-0200
アクセス
関東鉄道常総線下妻駅から関鉄パープルバスに乗り比毛バス停下車徒歩5分
駐車料金
無料
利用料金
無料
施設
滑り台、ターザンロープ、パークゴルフ、ミニミニ水族館、ほか

お勧めポイントや情報

小さくても滑り台3台、ブランコ、ターザンロープなど遊びがいっぱい。

筑波山の絶景地で伸び伸び体を動かして遊ぶことができる。

 我が家の訪問記録

訪問記録

公園に近づくと目に入ってくるのがネイチャーセンター。イオン側からみると、蝶が羽を広げたような模様が見て取れます。正面から見ると、確かに蝶ですね。小さい男の子なら仮面ライダーと言ってもおかしくないと思える特徴的な「顔」をしています。

さて、そのネイチャーセンターですが、中にはミニ水族館があります。淡水魚だけでなく、海水魚も飼育されていました。変わった生物がいるので眺めていると、館の方がこられて、ダイオウグソクムシと教えてくれました。実は、教えてもらった名前に自信がないですが、食べなくても長生きする最近話題の生物と確認したので間違いないと思います。ここでは、小さくした餌を与えており、食べるそうです。

外の遊具は河川敷に小高い山を作り、その山を利用しての滑り台やターザンロープが中心でした。この小高い山ですが、多くの子供が芝滑りを楽しんでいました。事前に調べないで訪れたので私たちは芝滑り用の用具がなく、今回は断念しました。

大型遊具はありませんが、遊具が点在しており、起伏のある場所を登り降りしながら遊ぶことができるため、足腰を知らず知らずのうちに鍛えてくれそうです。なお、遊具は、どちらかといえば4〜5歳まで向きのような気がしました。幼稚園年長で、クラスで一番背が高い私たちの子どもには小さいかなと感じました。

再び訪れるときには、子どもにパークゴルフをさせる約束をしました。いわゆるパターゴルフだと思いますが、子どもは未経験であり、加減を知らないので不安がありますが。

我が家の印象(初回訪問時)

初回訪問日:2014年1月12日

訪問時の子どもの年齢:6歳3ヶ月

お勧め度:

お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。

ご承知の上で参考にするようお願いします。

 小貝川ふれあい公園の写真

写真(抜粋)

国蝶オオムラサキがモデル ミニミニ水族館です ダイオウグソクムシいました!
滑り台は3台 波打っています ハンモック型のブランコです
ターザンロープもありました 夏は水遊びできそうです パークゴルフ。遠くに筑波山

 子どもとお出かけ時のチェックアイテム

お弁当づくりの本...のご紹介

外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。

どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。

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