- 所在地
- 茨城県桜川市真壁町
- 電話連絡先
- 0296-55-1111(桜川市経済部商工観光課)
- アクセス
- つくばエキスプレスつくばセンター駅から臨時直行バス、他
- 駐車料金
- 無料と200円
- 利用料金
- 無料
- 施設
- ひな飾り
お勧めポイントや情報
古くは江戸時代の雛人形が展示されている。町のどこにあるか見つけよう。
古い街並みを一緒に見て回れば楽しさ倍増です。
訪問記録
駐車場は桜川氏真壁庁舎に停めました。ここで雛飾りの地図を入手できます。当初は真壁高上町駐車場に停めるつもりでしたが、駐車料金200円とのことなので、少し離れますが、無料の庁舎駐車場としました。
真壁のひなまつりは、真壁の古い町並みが残る地域にある商店や民家が雛飾りを展示・公開するお祭りです。私たちが見た中で最も古い雛人形は江戸時代のものでした。「ここは週末はとても混雑するよ。今日は平日で空いているから写真を撮って行きなさい」と聞きました。週末は人が多いのでしょう。
古い人形だけでなく、新しい人形(手作り)もあり、また、つるし雛もありました。町の本屋さんではつるし師飾りの生地や作り方の本を売っていたので、とりあえず生地を購入しました。3月3日のひな祭りまで、可能なら自分たちで雛飾りを作ってみたいと思っています。
真壁には登録有形文化財建造物が所々にありますが、一ヶ所に集まっていません。雛人形めぐりをしながら見てまれそうです。地図は真壁伝承館にありました。なお、町は歩行者天国ではなく車が通るので注意が必要です。
我が家の印象(初回訪問時)
初回訪問日:2014年2月7日
訪問時の子どもの年齢:6歳4ヶ月
お勧め度:
お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。
ご承知の上で参考にするようお願いします。
街中にこのように雛飾り | 本屋さん。生地を買いました | お祭りの飾り付けもありました |
面白い雛飾りもありました | 明治初期の雛人形 | 中央上は江戸時代の雛人形 |
こちらは石で出来た雛飾り | 郵便局は趣があります | 古い街並みの一つです |
お弁当づくりの本...のご紹介
外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。
どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。
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