- 所在地
- 埼玉県川越市元町
- 電話連絡先
- 049-224-5940(産業観光部 観光課 観光推進担当)
- アクセス
- 西武新宿線本川越駅から徒歩、ほか
お勧めポイントや情報
菓子屋横丁は町の小さい一角なので、歴史の町川越を一緒に見学したい。
名物のふ菓子は菓子屋横丁のあちこちで売っている。
訪問記録
菓子屋横丁は、想像したよりも小さな範囲でした。芋の菓子を中心に扱う店、いわゆる駄菓子屋、団子屋、鯛焼きなどなど様々な店がありました。子どもといろいろと食べ歩きましたが、最初に食べた醤油団子は、みたらし団子と思い込んで食べたたねか、口に合わなかったようでした。タコせんは気にいったようで追加で購入して食べていました。また、この日は寒かったのですが、ソフトクリームをおねだりし、震えながら食べていました。 いろいろなお菓子がありましたが、「お土産に買っていい」と伝えても子どもが欲しがらないので名物と思われるふ菓子以外には買いませんでした。
菓子屋横丁からすぐの蔵造りの町並みや時の鐘を見学して帰宅しました。
最後に、私たちは車で移動して市役所横の駐車場に停めました。そこでは案内の方が観光地図をくれたり、「どこを見に行くの?」と声をかけていただき、菓子屋横丁への道を教えてもらいました。観光客にとても優しい街であることを示しており、実際、この優しさに触れに再訪したい街です。
我が家の印象(初回訪問時)
初回訪問日:2011年12月18日
訪問時の子どもの年齢:4歳2ヶ月
お勧め度:
お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。
ご承知の上で参考にするようお願いします。
写真(抜粋)
菓子屋横丁は菓子屋が並びます | ふ菓子を買いました(泣いてません) | 川越には大きな置物が多いですね |
蔵造りの町並みを歩きます | 店も趣のある作りを意識しています | 時の鐘のある通り |
川越市で見つけたもの:ポスト | 川越市で見つけたもの:消火栓 |
お弁当づくりの本...のご紹介
外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。
どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。
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