- 所在地
- イオンモール幕張新都心3階(千葉市美浜区)
- 電話連絡先
- 043-306-7533
- アクセス
- JR京葉線海浜幕張駅からバス、ほか
- 駐車料金
- イオンモール幕張新都心のホームページで要確認
- 利用料金
- 公式HPで要確認
- 施設
- 様々な体験施設
お勧めポイントや情報
人気の職業を体験するには早い予約、上手く時間を使うことが必須。
座席指定のため、予約の時間が開いたときに食事ができる。
訪問記録
8月下旬になると観光地が比較的空いている印象があります。このタイミングを狙ってカンドゥーに行ってきました。入場後に係の人に聞くと「今日は比較的空いています」とのこと。2部制で入れ替えのため時間は限られていますが、(料金も安めの設定の日だったこともあり)この日の選択は間違いでなかったのでしょう。
入場は、事前予約した順番に呼ばれます。うちは「D」のつく番号だったので、アルファベット順で4番目のグループ。モデルの予約が取れるか不安でしたが、どの回も大丈夫でした。最初の回(10:00)からを選択した場合、モデルの体験が40分かかるので次の予約開始時間(20分後)を上手く使えないと考え、2回目の分で予約しました。
モデル体験までの時間、10:00からは飛び込みでペンファクトリーでリジナルペン作り。そして、アイスクリームメーカーを予約。初めてのカンドゥーですが、時間を有効利用しようと必死です。モデルまで時間があるのでマジックを観ました。ただし、子どもだけ。マジックを観るには、カンドゥー内の仮想紙幣として1,000カッチン必要なのですが、「私が稼いだのだからお父さんの分はない」と言われ外で待ち。しっかりしています。
モデルは、カンドゥー予約時は「嫌!」と言っていましたが、「お父さんからのお願い」で体験してもらいました。着飾って、モデルとして歩いて、ポーズも決めるのですが表情が固かった。「嫌だったのかな〜」と心配していましたが、「楽しかったー!」「好きな色の衣装選んだよ」「ステッキ持ってる写真買って」とノリノリです。表情が固かったのは、恥ずかしがり屋の一面が出ただけのようです。
職業体験が一つ終わると、予約できそうな体験を見つけて予約。これを繰り返しながら、終了までに他に、ボディペイント、宅配スタッフ、勇者を体験して終了。勇者は最後の1人の枠でした。子どもはパイロットや警察官の職業体験もしたかったようですが、昼ごはんを食べることなく動き回ってようやく7つの体験でした(パイロットおよび警察官は予約を試みる頃には定員に達して予約不可でした)。
比較的空いている日に昼食抜きで7つだったので、混んでいる日や昼ごはんを食べたときには幾つ体験できるのだろうと考えてしまいます。
そうそう、モデルの写真ですが、2つ掲示されていたうちの1つを子どもに選んでもらって買って帰りました。父親の宝物として取っておきます。子どもは、稼いだカッチンを使い、カンドゥーのオリジナルキーホルダーを買って帰りました。
帰宅後まもないときは「また行きたい」と言っていましたが、「んー?」と首をかしげるようになりました。「それならどこ行きたいと尋ねると「遊園地」。体験よりもジェットコースターに乗りたいと。この日にできなかった体験のため、3年生になったらまた連れて行こうと思っていたのですが...。
我が家の印象(初回訪問時)
初回訪問日:2015年8月28日
訪問時の子どもの年齢:7歳11ヶ月
お勧め度:
お勧め度は5段階評価していますが、初回訪問時の子どもの年齢と私たちの主観に基づくものです。
ご承知の上で参考にするようお願いします。
写真(抜粋)
このゲートをくぐって場内へ | 机とテーブルは指定です | 場内はこんな雰囲気 |
オリジナルペン作りに参加 | 色を組み合わせて完成 | マジックも見ました |
モデルは楽しかったようです | アイスクリーム作りも | ほっぺにバラのペイント |
宅急便の配達もしました | 勇者になれたかな | 稼いだカッチンでお買い物 |
お弁当づくりの本...のご紹介
外出先の公園で敷物を広げ、お母さん手作りのお弁当を食べる。子どもにとってはお出かけの楽しみの一つですよね。
どのようなお弁当にするかは、普段から幼稚園にお弁当を持たせているお母さんにとっても悩むところです。お弁当づくりの本は、お母さん達に強い味方です。
PR−幼い頃から英語を学ばせたい方に