- 栽培品種
- ベビーオニオン(サカタ:有効期限2012年10月)
- 特徴
- 春に直まきして簡単につくれるので家庭菜園にピッタリ。
- 種まき
- 2~4月
- 植付け
- 条間5~6cmにスジまき、またはばらまきし、間引いて株間3~5cmにする。株間は狭いほど小球になる。
- 元肥
- 苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料80g
- 管理
- 芯の葉が伸び始めたら、1u当たり化成肥料を1握り施し、土寄せする。
- 収穫
- 肥大したものから収穫。最後は葉が倒れたら晴天の日に抜きとって日陰の風とおりのよいところに貯蔵する。
《今年度の栽培について》
- 条間・株間
- 6cm(推奨の株間:5~6cm)
- 目標収穫数
- 40個
2013年4月13日 種まき
種まきしました。昨年は3/3種まき、4/7発芽確認でした。今年は暖かくなってからの種まきなので発芽までの期間が短くなるのでしょうか。
2013年4月30日 発芽
写真を撮っていませんが、発芽を確認しました。ただ、まだ数本の芽がでてきただけです。大部分は発芽していないか、未だ土の中か。
5/3に写真を撮りました。
2013年5月6日 ひどい
ベビーオニオンの畝の端の方が踏みつけられていました。ひどいです。左の写真はこれでも修復済です。
2013年5月25日 一部植え替え
ヤマイモのスペースを作るため、一部を植え替えしました。発芽率も育ちも悪いため、写真で見るとよくわからないですね。
2013年6月16日 寂しい
播いた種の数は多いのですが、育っている数は少ないです。寂しいです。
家庭菜園をされている方は、野菜栽培に関する本をお持ちだろうと思います。せっかく野菜に興味をお持ちなのですから、下記の本等で野菜の見分け方、栄養や美味しい食べ方について知識を広げてはどうでしょうかという提案です。